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Facebook とワタシ

YouTube とは異なり、さらなる収益向上に向けてサービス拡充・広告強化に取り組む Facebook を取り上げたWSJの記事。僕はどうもこういうソーシャルネットワーキングが億劫で、ミクシィも以前少しだけやってすぐ止めた。しかし、初対面の人と挨拶したときに、これからはFacebookで連絡とりましょ、という展開になることが余りにも多く、ついに始めてみることとなったのだ。Facebook にアカウントがないと言うときの相手の「この人、なんてカワイソウナノ」という眼差し。あれは「ケータイ持ってないっす」って言って、自分だけ番号交換の輪に入れなかったときくらいでしか、なかなか経験しないものだ。

で、そのFacebook の感想なのだが、確かに面白いし、知り合いとの連絡も取りやすい。ただ正直なところ、やっぱり僕はマメじゃないんだよね。タイムリーにコメントする、なんてことがなかなかできない。それに、ソーシャルネットワークって、驚くほど狭くクローズドなコミュニティなんだよな。友達の友達だからって、僕らもお友達になりましょーなんて、とても言えないゼ。

それにしても、YouTubeとFacebookは、収益面だけでなく創業者のキャラクターも正反対だ。とくにFacebookの彼は、その野心に満ちた顔つき、大胆な発言と行動、業界の猛者に囲まれても動じない胆力など、魅力に溢れた起業家だ。アイデアを盗んだとか、友人を裏切ったとか、現在の訴訟沙汰なども、もはや彼の大物ぶりを示す不敵で魅惑的なエピソードの一つとしてしか感じなくなる。そんなキケンな香りを漂わせ、「オレが天下を取る」つもりのあのオーラは、織田信長かクリスティアーノ・ロナウドくらいのものだな。

2009/08/27(木) | Others | トラックバック(0) | コメント(0)

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