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2008年という年

アメリカにいるとなかなか実感しないが、いよいよ歳の瀬だ。今年の重大ニュース等が各メディアで取り上げられるが、この2008年はアメリカの歴史にも大きく足跡を残す年になるのだろう。僕がアメリカに着いた7月以降の下半期だけでも、
・9月15日、投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻
・11月4日、バラク・オバマが大統領選挙に勝利
と極めて大きなニュースが続いた。

景気後退によって、Ph.D. Job Market も冷え込んでいるし、学部内を歩いていても、「(失職者増に伴い)今年は、Ph.D. への応募数も増えそうだな」という会話が普通に聞こえてくる。オバマ次期大統領の、Change と Hope に期待する声が大きいのもうなずける。

それでも、いい時期に留学したのだと思いたい。100年に一度の金融危機であるならば、100年に一度しか経験することのないものなのだ。

景気の底はまだ見えないのかも知れないが、そこから力強く再生するアメリカを信じよう。そしてその様をこの目で見、肌で感じ取りたいと強く思う。果てしてアメリカは次のフロンティアを見出すことが出来るのだろうか、出来るとしたらそれはどこなのだろうか。


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2008/12/23(火) | America | トラックバック(0) | コメント(0)

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