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出口治明の時代

女の子が言う「今度カワイイ子連れて来るから」「その子すごくもてるの」という台詞を、男は3割引きで聞くのが世の相場というものだろう。それとは好対照なのが、男が言う「あの男はスゴイ」だ。そう聞けばまずその言葉どおり受け取って間違いないものであり、多くの場合は予想以上だったという結果になる。

だから、岩瀬大輔がリスペクトする出口治明(ライフネット生命保険社長)とは一体どんな人物なのだろうと想像するだけでどきどきしてしまうのである。日本の生保業界を隅々まで知る男。還暦ベンチャー社長、出口治明。事業計画時、ハーバードMBA最優秀の岩瀬よりもさらに100倍大きな市場規模を描いていた男である。年間講演目標数100(週に2回!)。全国を飛び回り出張中どこからでも素早く tweet。会社PRのためにハトとも勝負できる男、出口治明。そんな話を聞くだけでもう惚れてしまうではないか。今度日本に帰ったら、ぜひ出口社長の著書一式まとめて読みたいと思っている。

しかし、僕がそれ以上にもっと聞いてみたいと思っているのが、歴史についての講義だ。キリスト教からイスラム文明、そしてモンゴルの歴史までを語れる広い視野。それは趣味の範囲を遥かに超え、大学で講義できるものだと聞く。とっても参加したいです、読書会。課題図書、読みます。だから出口さん。ぜひ近い将来、営業とマーケティングと講演会と勉強会、そして読書会も兼ねて、アメリカにもお越し頂ける日を楽しみにしています。


直球勝負の会社―戦後初の独立系の生命保険会社はこうして生まれた 生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと 生命保険入門 新版

2010/04/15(木) | Books | トラックバック(0) | コメント(0)

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