若き経済学者のアメリカOthers ≫ 愛と哀しみの NHK

愛と哀しみの NHK

『白熱教室』を見ていて思い出したことがある。オレはNHKが大好きだったんだということ。「NHKスペシャル」から「プロジェクトX」「プロフェッショナル」まで、特にドキュメントが好きだった。これだけ良質の番組が揃っているのだからと、受信料の集金にも毎回笑顔で応じていたゾ。なんていい奴なんだ、オレ(笑)。

ただ一つ条件があった。集金に来た人は毎回、僕が最近見た番組とその感想を少なくとも15分は聞かなくてはならないということ。どこに感動したのか、印象に残った点、僕自身がディレクターだったら取り上げたであろう話題などなど。その様、もはや居酒屋談義である。そして20分が過ぎた頃、僕はおもむろに聞く。「ところでどう思いました、この番組?」

もし集金に来た彼がその番組を見ていなかったら・・・、残念なことにやり直しだ。すなわち「申し訳ないんですが、いま財布の中に手持ちありませんでした・・・」である。やっぱりなんてイヤな奴だったんだ、オレ(笑)。それもまた愛情の裏返しだったと思ってもらえたりします?アメリカに来たことで、僕はもう受信料を払っていないが、NHKにはこれからもクオリティーの高い番組を期待している。




2010/06/15(火) | Others | トラックバック(0) | コメント(2)

«  |  HOME  |  »

erikure

『ハーバード次が最終回ですね』

実話ですか?笑

2010/06/15(火) 15:42:51 | URL | [ 編集]

tamago

『Re: ハーバード次が最終回ですね』

はい。。。もしまた受信料をお支払いする機会があれば・・・・・、今度は自分の意見を5分でまとめられるようにします(笑)。

2010/06/16(水) 01:41:12 | URL | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://theyoungeconomist.blog115.fc2.com/tb.php/215-1f66cd78
 |  HOME  |