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南の端で感じる日本

誰が撮っても美しく撮れる写真というものがある。世界的には例えばペルーのマチュピチュ。被写体が素晴らしいのは言うまでもないが、写真を撮るべきベストポジションが決まっている。だから何枚撮ってもミスすることがなく、「おぉ、まるでポスターのようだ」と自分で感嘆してしまう。当たり前だ、何度も見ているポスター写真の影響をもろに受けているんだから(苦笑)。

同じことを国内で言うと、薩摩半島南端のJR西大山駅もそのうちの一つに該当する。聳え立つ開聞岳を背景に、「日本最南端の駅」の碑が立つローカル駅と、そこにのんびり走ってくる列車。駅のポスターや旅行雑誌でまさによく見る景色だ。シャッターチャンスを待ち構える数多くの旅行者とアマチュアカメラマンのおかげで、無人駅もこのときばかりは大賑わいである。僕のデジカメでも十分イメージ通りに取れた一枚。オレってやはり日本人だなぁとアメリカにいて思うのは、こういう写真が持つ田舎の味わいを思い出すときだよね。


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2010/07/09(金) | Japan | トラックバック(0) | コメント(0)

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