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白熱教室: 最終講義

数週間にわたって教えたこの夏の統計学の集中コースも、本日ついに最後の授業を終えた。いま振り返っても、それなりに長い闘いだったと改めて思う。初回講義での緊張感、英語トークの苦戦、そして学生から付けられたクレームへの対応、そんなことを一つ一つ思い出しながら、今日の話を続けた。

授業の終わりに、これまで出席し続けてくれた学生たちに向け、感謝とささやかな餞の言葉を贈る。その後で、思いがけず彼女らから贈られた花束とメッセージ。立ち上がる学生たちと鳴り止まない拍手。その光景に、この数週間の記憶が鮮やかに蘇り、思わず僕の目頭に熱いものがこみ上げた。

なーんていう映画的なワンシーンまで想定し身構えていたが、まったくの杞憂に終わる。当たり前である(笑)。それでも、一仕事終えた感はあるよね。今日はまた一段とビールが美味いぜ。




2011/07/22(金) | Economics | トラックバック(0) | コメント(0)

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