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立川談志に学ぶ英語の噺し方

「いいか、落語を語るのに必要なのはリズムとメロディだ。それが基本だ」と口を酸っぱくして弟子たちに言い続けた立川談志。これは「落語」を「英語」に置き換えても全く同じように当てはまる、というのが以前書いたように僕自身の英語スピーキングに対する考え方である。

そう考えると、英語を学ぶのに、落語の修行方法をもっと採り入れてみるのもいいかも知れぬ。何しろ落語といえば、録音テープを擦り切れるほどに聞いて聞きまくって聞き返して、そうやって覚えたものなのだ。それって現代で言えば、TEDトークや大統領スピーチをiPodで繰り返し聞き、かつ自分のスピーキングをICレコーダーで録るのと、まったく同じことじゃあないか。オレはいま確信した、英語は落語に学べと。

となれば、立川談志が定めた昇進基準を自分の英語トレーニングにも当てはめねばなるまい。立川流で二ツ目に上がるためには、古典落語の持ち根多を五十席覚えるということ。「毎月二席習得していけばニ年で上がれる」わけだ。もちろん言うは易し、行うは・・・なんだけどね。1時間程度の落語に比べたら、15分のTEDトークや大統領スピーチなんて、大してことなくね?という気概は必要だよな。

よしオレは決めた。2012年の英語の目標はスピーキングスキルの大幅なレベルアップ。もちろんプレゼンを念頭に置いたものである。月に1本ずつ、15分のトークを身振り手振りそしてジョーク交えて完全コピー、くらいやらんと談志のジジイに怒鳴られるかしら?


人生、成り行き―談志一代記 (新潮文庫) 談志の落語 一 (静山社文庫)




2012/01/10(火) | English | トラックバック(0) | コメント(0)

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