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Ph.D.進学するというアホでマヌケなボクの決断

いま The Economist 誌で、この一年ソーシャルネットワーク経由で最も読まれた記事ランキングをやっているが、その第三位に見事輝いたのが、こちら "The disposable academic: Why doing a PhD is often a waste of time" だった。一年前の記事だが、Ph.D.進学を前に迷い悩んでいる人達の間でいまも読み継がれている様子が伺える。

記事自体は、Ph.D.進学のリスクは大きくリターンは小さいという、ある意味よく話題になる話ではあるが、こうしてまとまった記事になるとやっぱりインパクトあるなぁと考えながら読んだ一年前を思いだす。だから、僕も前に書いたように留学しないという決断は、とても大事なものだと思うのだ。進学どころか留学してまで「あれ、なんか思っていたのと違う」と実体験しにいくには、余りにも時間とお金がかかる。もちろん、それを実験しにいくという考え方があってもいいとは思うが・・・。

そのためにも最悪のシナリオを考えておくのは悪くないと思うし、であれば Economist の記事も大いに役立つ。あとは、進学・留学後に想定される入院生活を擬似体験しておくのもいいと思う。とくに、"Surviving Your Stupid, Stupid Decision to Go to Grad School" は、そのタイトルの身も蓋もなさがイイ必読書だ(笑)。あ、もちろん、映画にもなったPhD Comics もお忘れずに!


Surviving Your Stupid, Stupid Decision to Go to Grad School A PhD Is Not Enough!: A Guide to Survival in Science






2011/12/30(金) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(0)

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