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最新おすすめTEDトーク

以前にもおすすめした Sebastian Wernicke. 彼のTEDトーク第二弾がアップされたね。Bioinformatician らしく、第一弾では "How to Give the Perfect TEDTalk" をテーマとした彼が今回話すのは、"1000 TEDTalks, 6 words".

例えば、これも以前おすすめしたダニエル・ピンクのTEDトーク。その内容をたった6語で "Drop carrot. Drop stick. Bring meaning." と要約してみせるが、まさにその通り。そうやって合計1,000本の珠玉のTEDトークからエッセンスを抽出すると、果たしてどんなメッセージになるか?それが今回の彼の中心テーマである。

面白い視点の分析・トークなだけに、聴いているだけでも十二分に楽しめる。しかしそれ以上に僕が彼をイチオシに挙げる理由は、彼のこの類まれなる平凡さである(笑)。話しを聞く側の立場であれば、それこそスティーブ・ジョブズのようなカリスマであったり、ダニエル・ピンクみたいな濃い顔でジョーク&派手な身振り手振り、の方が楽しめるのは当たり前。しかし、自分が英語でプレゼン/トークする際の参考にしたい、そういう観点でTEDを聞いたとき、残念ながらカリスマもスターも全く参考にはならない。

煌びやかな顔ぶれのTEDの中にあって、この彼 Sebastian Wernicke は一目見て分かるように、あまりにも普通の顔つき、地味な服装、控えめな話し方、その上ちょっぴり緊張気味ときたもんだ。つまり、これはもう身近なロールモデルとして、大変に勉強になるわけである。間違っても、ジョブズやピンクの真似をしちゃあイカンよね。











2012/03/12(月) | English | トラックバック(0) | コメント(0)

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