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"How I survived the Economics Job Market"

という、Noahpinion さんのブログエントリ。"The following account is primarily for non-economists who want a window into our secret world." という注とともに、経済学ジョブマーケットについて詳しく解説されている。以前にも書いたように、経済学ジョブマーケットも1-2月のピークを経て、最終決定する人が出始める時期だ。

"In the end, I found a great job; statistically speaking, I got lucky." という言うように、もちろん運の要素は大きいだろう。しかし、ジョブマーケットに臨むにあたり、アプライ先を広げるのではなく、むしろ絞り込むという "unorthodox approach" を取ったこと、その一方で "I probably could have been happy just editing books in Japan for the rest of my life, to be honest." というコメントに見られるように、「アカデミックジョブ取れなくったって、命までは取られねえさ」というようなある種の楽観と達観。

こうした戦略と価値観が、その luck を引き寄せたと見ることもできるのではないだろうか。あらためて、congrats!!

ちなみに、彼のジョブマーケットペーパーが実験の論文だったことも意外なのだが、その実験を青山学院大学で実施したというのはもっと意外であった。


2012/02/17(金) | Economics | トラックバック(0) | コメント(0)

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