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やるリスクと、やらないリスク

不幸にも横向きに生えてしまった僕の親知らず(下顎)。痛くなったことは一度もなかったけど、今後のことを考えて昨夏一本抜いたのに続き、残る一本を来週抜くこととなった。アメリカ人は18歳くらいまでには抜いてしまのが一般的らしい。「抜くリスク」と「抜かないリスク」のどちらを重視するか、日米のリスク観の違いが反映されているようで面白い。

親知らずを早いうちに抜いておく方が良いというのは、全く持ってその通りだと思う。一方で我々の人体に不要なものなどあるのだろうか?例えあったとして、それを人為的に除去してしまっていいものだろうか?そんな悶々とした悩みに、ブラック・ジャックのこの一言。読んだ方にはお分かりだろうが、この回の物語はいつも以上に心震えるエピソードなのである。

将来のリスク要因だからといって早々に親知らずを抜いてしまうアメリカ人には、この台詞の味わいが分からんだろうなぁ~と思ったけれど、実のところ「農家の四男坊」ではないオレにもよう分からん。




2012/05/07(月) | America | トラックバック(0) | コメント(0)

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