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リアルタイム・データと、「スマート・サッカー」の幕開け

『マネー・ボール』に代表されるデータ野球と比べると、サッカー界でのデータ活用はなかなか進まない。以前書いたように、英国リバプールが本格的なデータ利用に動き始めたものの、その成果は今のところまだ見えない。

そんな中、注目したいのがアディダス社の以下の取り組み(WIRED記事)。なるほどねー、データ会社だけでなく、スポーツ用品メーカー自らこの分野に参入してきたか。面白い。7月25日のこの試合、米国オールスターVS英国チェルシー、という一戦は、純粋なサッカーの試合としては今ひとつエキサイトしないけれども、アディダス社がどんなデータを集め、それをどう見せてくれるのか、そして今後どう活かしていくのか、そういう動きにはぜひ注目したいね。


7月25日に行われる米英サッカー・オールスター試合は、世界初の「スマート・サッカー対決」になる。アディダス社の『miCoach』をユニフォームに組み込み、個々の選手の位置やスピードなどの情報が監督にリアルタイムで提供されるのだ。









2012/05/23(水) | Economics | トラックバック(0) | コメント(0)

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