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全仏オープンテニスと「マネー・ラケット」

全仏オープンテニスが歴史的な結果とともに幕を閉じた。女子シングルスで優勝したシャラポワは生涯グランドスラムを達成。雨天中断そして順延となった男子シングルスは、ナダルが全仏7度目のタイトル獲得という、ビヨン・ボルグを越える偉業を成し遂げた。久しぶりに観たTV中継だったけど、テニスの試合はやはり面白い。このままだと今月末に始まるウィンブルドンにも釘付けになってしまうぞ!

そんな中、"The Racket of the Future" と題された、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事が面白かった。"Tennis has largely missed out on the information age and remains a "feel" sport." だったテニス界においても、いよいよテクノロジーとデータの時代が到来するか?という内容。

それは「スマート・サッカー」や、野球の「セイバーメトリクス」と全く同じ流れと言えるだろう。ATP World Tour のオフィシャルサイトでは、僅かながら試合データを公開しているようだ。"In five, 10, 20 years, tennis without data will not be possible" がその言葉よりも早く実現することを期待したい。




2012/06/13(水) | Economics | トラックバック(0) | コメント(0)

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