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皿洗いとセックスライフの経済学

原書でぱらぱらと読んでいた "Spousonomics: Or How to Maximise Returns on the Biggest Investment of Your Life"、その翻訳書が出版された。タイトルは、『夫婦仲の経済学 ~皿洗いからセックスライフまで、妻と夫の不満は経済理論で解決』。うーむ・・・、"Scorecasting" のときも書いたけれど、翻訳書のタイトリングにはどこの出版社も必要以上に創意工夫している様子がうかがえるなあ・・・。

夫婦仲の経済学 皿洗いからセックスライフまで、妻と夫の不満は経済理論で解決

内容は、インセンティブとかモラルハザードといった経済学の用語と概念をやさしく解説していくというものなのだが、書名にある通り、家事分担とかセックスレスといった夫婦関係を題材にしているところがユニークな啓蒙書なのである。とはいえ個人的には、以前に紹介した『裸の経済学』や『ホンネの経済学』のような、オーソドックスな書き方の方が好きだけどね。


Naked Economics: Undressing the Dismal Science ホンネの経済学―教科書ではわからない世の中とお金のしくみ




2012/08/15(水) | Economics | トラックバック(0) | コメント(0)

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