若き経済学者のアメリカArt ≫ 東京スカイツリーの壁画(隅田川デジタル絵巻)がとんでもなくスゴイ

東京スカイツリーの壁画(隅田川デジタル絵巻)がとんでもなくスゴイ

やるなあ、チーム・ラボ。まじ、カッコエエ!!




チームラボ代表・猪子寿之へのインタビュー記事はこちら

――今回の壁画が今回のスタイルになったのなぜですか。

アジアのお客さんが大量に来ることが見込まれていたから、とにかく手数の多い作品を創ろうと思ったのです。欧米はコンセプト、アジアは手数に感動するから、今回は世界一手数の多い手描きの絵を目指したんです。

――“アジア人は手数”っていう性質にはいつ気づいたんですか。

たとえば若冲の絵だったり、室町時代の『洛中洛外図』の巨大で精密なジオラマだったり、こういう細かい手業の量が多い作品が好きですよね。絵や彫刻、版画にしたって、技術の行く先は工芸品とかの精緻さ。そこに感動する。「ニコニコ動画」とかみていると、努力値の高いもの、“神作画”って呼ばれるアニメーションの原画のクオリティに対してリアクションがいくし、リスペクトされる。コンセプトに関してはほとんどの人が興味持たない。



伊藤若冲は、アメリカでもこの春、ワシントンDCで大規模展が開催されていた。以前東京で開催された展覧会には行ったのだが、今回のこのワシントンDC展は行けなかったのが大変残念だ。この先スカイツリーに行かれる方は、ぜひこの「隅田川デジタル絵巻」もお見逃しなく!!

2012/09/28(金) | Art | トラックバック(0) | コメント(0)

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