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花と孤独のずぼらグルメ

なぜオレはこの漫画をもっと早く知ることができなかったのか、と悔しい思いをするほどの作品というのはそうお目にかかるものではない。僕にとってのその一つがこの『孤独のグルメ』。いままで全く知らなかった。しかもこんなに味のある作品だったなんて!!いま思い切りハマっています・・・。

そしてこのドラマ化がまた素晴らしいのである。松重豊が演じる主人公・井之頭五郎がステキ過ぎる。あのゆっくりとした佇まい、顔の表情だけであらわす料理の旨み、そして店主や客とのさりげない会話。舞台となるのは人形町だったり川崎だったりと、東京周辺の人情味溢れる商店街から、住宅街の中にポツンと立つ焼肉屋まで幅広い。だけどこれの関西版だったり東北版といったものはないのだろうか?それくらい日本全国のご当地グルメが恋しくなる一品。くれぐれもアメリカで見てはだめよ(笑)。


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さて、そんな渋い『孤独のグルメ』だが、ドラマ版の一つの楽しみは、原作者である久住昌之が舞台となったお店を訪問し、主人公・井之頭五郎と同じように料理を味わうというコーナー。ただのオッサンがビールや日本酒飲みながら毎回のゲストとおしゃべりするだけの数分間の枠なのだが、実はこれがまたクセになる味わい。

とか思っていたら、現在ドラマ放送中の『花のズボラ飯』も、この久住昌之が原作者じゃないか!知らなかった。倉科カナのかわいらしさにしか目がいっていなかった。うかつ。まさかこのオッサンが今こんなにも旬な人だったなんてね(オレの中だけですけど)。


花のズボラ飯 花のズボラ飯 うんま~いレシピ―なぜ、ズボラ料理なのに泣くほどうまいのか




2012/12/14(金) | Books | トラックバック(0) | コメント(0)

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