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あの英語アカデミック・シリーズに新刊が登場

英語のアカデミック・ライティング、そしてアカデミック・プレゼンテーションの決定版として以前紹介したこの2冊。どちらも大変に素晴らしい内容で、絶対にお薦めできるテキストである。


English for Writing Research Papers English for Presentations at International Conferences


今後のシリーズ続刊を楽しみにしていたのだが、なんとなんと、一気に4冊もの新刊が登場しているではないか!まだ中身を確認していないのだが、それぞれ、"Writing Exercises", "Grammar Exercises", "Vocabulary Exercises", "Usage, Style, and Grammar" というサブタイトルが付けられているように、演習を中心とした実践的な内容のテキストとなっているようだ。

English for Academic Research: Writing Exercises English for Academic Research: Grammar Exercises English for Academic Research: Vocabulary Exercises English for Research: Usage, Style, and Grammar


ちなみに本シリーズの著者はイタリア人であり、それがまたこれらテキストの内容をユニークなものにしていると思う。つまり、アメリカ人・イギリス人が書いたテキストであれば「ここまで英語ノンネイティブの気持ちは分からない」ということ。一方で日本人の手によるライティング書では、ここまでの信頼感を獲得するのは難しかっただろう。このイタリア人という絶妙なポジションを著者は大変によく分かっており、その強みを最大限に活用し、英語ノンネイティブスピーカーにとって「カユイところに手が届く」内容に仕上げているように感じられる。

シリーズ最初の2冊は、分野を問わず、英語で論文を書き、英語でプレゼンテーションする機会のある人には誰にでも役に立つ内容だ。もしこの2冊でこの著者のテイストが気に入ったならば、ぜひシリーズ新刊へと進むのがよいのでは。








2013/01/24(木) | English | トラックバック(0) | コメント(0)

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