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ブラジルの新たな時代、リオ・デ・ジャネイロ、そしてオスカー・ニーマイヤー

ニューヨーク・タイムズ紙トラベル・セクションの特集 "The 46 Places to Go in 2013"。今年絶対に行きたい都市の第一位に選ばれたのは、リオ・デジャネイロ。

With the 2014 World Cup and 2016 Summer Olympics (plus an oil boom) providing the impetus, the tropical city perhaps most famous for its Carnival hedonism is on its way to becoming a more sophisticated cultural hub.




Olho_Neimayer_Curitiba.jpg


2014年のワールドカップ、そして2016年のオリンピックと、間違いなく今新たな時代の幕が開いたブラジル。ニューヨーク・タイムズに言われるまでもなく、確かに今行ってみたい、見てみたい国がブラジルだ。一方で、そんな新たなブラジルを見ることなく、先月104歳で亡くなったのが、リオ・デジャネイロ出身の世界的建築家オスカー・ニーマイヤー(The Economist: Obituary)。

1952年に完成したニューヨーク国連本部の設計を手がけた他、1960年にブラジルの新首都となったブラジリアで国民会議議事堂や大聖堂などをグランド・デザインした。高齢となっても精力的に活動し続けてきた彼は、ブラジルの新たな胎動を確認し、まるでそのことにほっとして逝ったように思えてならない。彼が力強い痕跡を残したブラジルを見に、そしてその足跡の上に次の力強い一歩を踏み出そうとするブラジルを感じるために、僕はこの地に行きたいと思う。

His whole universe being curved like this, it was little wonder that he seldom embraced the right angle, the straight line or the square.


None of it, however, could have occurred without the curves of Brazil. Well into grand old age he would go to his office each morning to argue, as he put it, with the simple but clever beach bum inside him who knew what architecture should be.





2013/01/28(月) | Art | トラックバック(0) | コメント(0)

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