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サッカーチームの経済学

Economist の記事 "Football wealth" ではヨーロッパの昨年のサッカーシーズンの収入をチーム別にまとめている。それによると、一位のレアル・マドリードと二位のバルセロナが他の強豪からも頭ひとつ抜きん出ていることが分かる。


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そんなスペイン・バルセロナから、収入第四位のビッグクラブであるドイツ・バイエルンへと移ったグアルディオラ監督。果たして彼はバイエルンでも同様の好成績を収めることができるだろうか?以前、「サッカー監督の経済学」で書いたように、選手のパフォーマンスと比べ、監督のパフォーマンスというのはとても評価しづらい。だから、バルセロナでの経験しかないグアルディオラの招聘はバイエルンにとっては "risky bet" とも言われている。

そんなグアルディオラの手腕に迫ろうというのが、フィナンシャル・タイムズの記事 "The world’s greatest clubs fought to hire the former Barcelona coach. So what’s his secret?" である。FT紙ではしばしばサッカーに関する長めのコラムを載せるが、そこはさすがにサッカー発祥の地であり今も世界で一番熱く燃える英国というお国柄だなあと思ったりするわけである。このコラムは、"Lucky Bayern. He’ll do it again." と締めくくっているが果たしてそうだろうか。注目の新シーズンとなることだけは間違いなさそうだ。





2013/02/04(月) | Economics | トラックバック(0) | コメント(0)

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