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最狂のランニング本 "EAT & RUN" の翻訳がついに登場

「『究極の走り』Born to Run! Eat & Run!!」でおすすめしたランニングのエッセイ、というか世界のあちこちでウルトラマラソン&現地クッキングという、ちょっぴりエクストリームな男スコット・ジュレクの "EAT & RUN" にいつの間にか翻訳が登場しているではないか。技術論なんかには全く関係なく、何よりも楽しんで走って食べている様子がよく分かる、読んでいるこちらまでが楽しくなれるフォト・エッセイである。


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そして、ランニングが趣味なら、こちらも以前に書いた「走るために生まれた: BORN TO RUN」の中でイチオシしたもう一冊のバイブル "BORN TO RUN" と合わせてぜひ一読を。スコット・ジュレクを神のように崇拝するマクドゥーガルがその著者だ。

さらにもう一つ対比させたいのが、日本を代表するランニング・エッセイである村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』。「もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、『少なくとも最後まで歩かなかった』と刻んでもらいたい」と語る村上は、「村上春樹・『最後まで歩かない』ロングインタビュー」で書いたように、極めてストイックなライターでありランナーである。

北海道サロマ湖のウルトラマラソンを始めとする、村上の真面目なランニング経験と比べると、米国のこれら2冊のバイブルは、ストイックなことはストイックなのだけれど、なんというかもう本当にクレイジーだよね(笑)。










2013/03/27(水) | America | トラックバック(0) | コメント(0)

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