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英語で円滑に<世間話>をするための会話術

以前に紹介した『洗練された会話のための英語表現集』。なんてイヤラシイ書名で攻めてきやがったんだ、と思いつつ中身を見てみたら、思いのほか内容が良かったのだが、同じ著者による新作が『英語で円滑に“世間話”をするための会話術―何気ない「おしゃべり」がスムーズにできる6つのルールと960例文』



うわっ、またしてもイヤラシさ満点の書名で攻めこんできたな・・・と気分も滅入りながら手にしたのだが、これがまた思いのほかよかった(笑)。

この著者、タイトルで読者のココロをくすぐるのがうまいなあと感心しちゃったんだけど、そう思っているのは恐らく僕だけではないのだろう。だからこそ、こうして同著者の新作が続けて出版されているに違いない。

仕事でも趣味でも、自分のよく知るテーマについて英語で話すことや聞くことはある程度できるのに、何気ない「おしゃべり」になると言葉に詰まってしまう、相手の言っていることが急にわからなくなる…という経験をしたことのある英語学習者は多いと思います。円滑に“世間話”をするのに必要なのは「経験に基づいた知識と瞬発力」。でもそれを日本で生活しながら身につけていくことは容易ではありません。そこで本書は、英語でスムーズに“世間話”をするのに必要な会話のテクニックを6つのルールに体系化し、実際にネイティブスピーカーが使っている使用頻度の高いフレーズを使って、英語圏で生活しているのと同じレベルの会話術が身につくように構成されています。英語での何気ない「おしゃべり」が楽しくなる、会話術の極意を伝授します。




具体的な会話場面としては、「天気について話す」「初めて会う人と会話をする」という当たり障りの無い会話(でも実は、これがとても大事なのだが)に始まり、「相手の感想・意見を聞く」「意見の違いをやんわりと伝える」といった一歩踏み込んだコミュニケーション、そして最後は「エレガントに席を離れる」等、そこまで必要ないですからっ!と突っ込みたくなるような場面まで、多種多様なシチュエーションに応じたスモールトークが例示されている。

こういうわざとらしいテキスト、俺は本当は嫌いなんだよなあとか思いながらも、いつの間にか読み込んでしまい、その上よし次回このフレーズ使ってみよう、とまで思わせるなんて・・・。この著者・濱田伊織、若いクセになかなかやりおる。




2013/03/18(月) | English | トラックバック(0) | コメント(0)

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