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ヨーロッパサッカーの新たな中心、ドイツ・ブンデスリーガ

欧州チャンピオンズ・リーグ準決勝で、スペインの強豪バルセロナとレアル・マドリーが揃って敗退した結果、決勝戦はバイエルン・ミュンヘンとボルシア・ドルトムントというドイツ対決となった。

チーム経営の面で他チームを引き離すほどの高収入を得て、次々とスタープレイヤーを獲得してきたバルサとレアルは、スペインリーグはもちろんのこと、ヨーロッパサッカーの頂点に立ち続けてきた。

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しかし、"Germany just seems to have a better business model and the league might be stronger than any other" であり、まさに今 "the power center of European soccer may be shifting" が起こりつつある。

このWSJの記事は準決勝第1レグ前に書かれたものだが、スペイン勢の敗退、それもドイツ勢の圧勝という結果となった今回の試合を振り返ると、いよいよスペインリーグが築き上げた一つの時代が終わり、そしてドイツ・ブンデスリーガの新たな時代が幕を開けようとしているようだ。だからヨーロッパサッカーは面白い。

(WSJ) Germany's club soccer league isn't tops in the "fancy" department. It doesn't come equipped with sheiks in the owners boxes or Russian oligarchs buying and selling superstars on a whim. Its clubs won't pretend to be growing legions of young fans from Jakarta to Minneapolis. But there is something that Borussia Dortmund, Bayern Munich and the rest of the Bundesliga does have: the most competitive field of play (arguably) among Europe's top leagues, an absurdly rich program to develop the next generation of stars and the highest-average attendance on the continent.

2013/05/02(木) | News | トラックバック(0) | コメント(0)

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