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留学前の日本国内旅行なら、こんなところは如何ですか?

この夏から留学するなら、ぜひ今のうちに英語と読書と国内旅行をやっておこう、と書いたけど、やっぱ訂正。英語とか読書とかどうでもよろしいから(笑)、ここはひとつ国内を旅しとけ!オレみたいに、旅先の能登半島で運命の出会いが待ってるかも知れないぞ。ゴールデンウィークだろ、行っとけ、その先の日本へ!

・留学前に絶対にやっておくべき英語と読書と国内旅行

でもまあ、本当は僕もちょっぴり反省しているワケである。勢い余って出かけ過ぎたちゃったかしらと・・・。



いま振り返っても、北は北海道・旭川から、南は日本の最西端・沖縄の与那国島まで、けっこーミーハーに旅してみたものだ。ぜんぶいい思い出なのはもちろんである。


1.旭山動物園 ~北の奇跡~

旭山動物園は本当に素晴らしいところだった。「行動展示」のコンセプト通り、動物が明らかにイキイキとしている。そういうのは本で読んだりテレビの特集で見たりしてたけど、百聞は一見に如かずとはよく言ったものだ。大人でも、いや大人だからこそより新鮮に、心の底から楽しめる動物園なのだと思う。





2.金沢21世紀美術館 ~愛の軌跡~

旭山と同じように、「地方で元気のあるハード施設」として当時話題になっていたのが、金沢21世紀美術館。真っ白な円形をしたこのミュージアムは、とことん美しい。地味な佇まいだった金沢の官公庁街を一気に華やかにした建築のパワーと同時に、その英断を下した当時の行政に大きな拍手を贈りたい。





3.十和田市現代美術館とエッジの効いた日本の田舎

もしこの美術館がなかったならば、僕はきっと青森県十和田市に行く機会などずっとなかったかも知れない。だから改めてミュージアムが持つ集客力の大きさに驚くのである。金沢21世紀美術館ではSANAAとして取り組んだ西沢立衛だが、ここ十和田の地では一人で設計した。





4.薩摩に感じる異国への扉

九州も最南端の鹿児島まで来ると、明らかに風土が違う。空気、植生、建物、そういった諸々の違いが、街をあるいているだけでもやたらと目に付く。それがまた面白いのである。温泉もあって食事もうまくて、見どころの多い九州の中にあっても鹿児島は別格だったなあ。




5.日本最西端の与那国島と世界の涯てに

ついにやってきた日本の端。ユーラシア大陸の最西端・ポルトガルのロカ岬が、詩人ルイス・デ・カモンイスに「ここに地終わり、海始まる」と詠わせ、そしてまた沢木耕太郎に『深夜特急』の旅を終わらせる決意をさせたように、ここ与那国の岬もそんな雰囲気に包まれる。何かが終わり、新しい何かを始める場所として、地の果て・世界の涯てという空間ほど相応しい舞台はないだろう。






2013/04/27(土) | Japan | トラックバック(0) | コメント(0)

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