若き経済学者のアメリカEconomics ≫ 「ほとんど無害」な翻訳書がついに登場

「ほとんど無害」な翻訳書がついに登場

"Mostly Harmless Econometrics: An Empiricist's Companion" の翻訳書がついに出版されたようだ。しかしそれにしても、書名のみならず装丁デザインも含めて、とことん同じものにするというこだわりが半端ないね。







本書では、Stata のコマンドや結果の読み方等も解説されるが、それは最小限にとどめられている。Stata の使い方はオンラインで無料解説が溢れているが、テキストとしては、Cameron & Trivedi の "Microeconometrics Using Stata" がベストだろう。大学院向けの計量経済学テキスト "Microeconometrics: Methods and Applications" の著者でもあり、この2冊の内容が対応しているのもグッド。テキスト中で使用されているデータも、著者のウェブサイトで提供されているのもナイス。いずれも実証研究の際に手元に置いておきたいテキストだ。


Microeconometrics Using Stata, Revised Edition Microeconometrics: Methods and Applications



2013/06/07(金) | Economics | トラックバック(0) | コメント(0)

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