若き経済学者のアメリカOthers ≫ NBAとビッグデータと、バスケットボールの統計学

NBAとビッグデータと、バスケットボールの統計学

「NBAが巻き起こすビッグデータ革命-選手とボールの動きをすべてデータ化し試合を100倍面白くする」という先日のニューズウィーク記事を興味深く読んだ。



毎試合6台のカメラで各選手とボールの位置を毎秒25コマ撮影し、かつそのデータを一般に公開するということのようだ。このようなスポーツのデータ分析は、米国メジャーリーグの「マネーボール」がよく知られるところであるが、以前に書いたように、最近では同様の動きがサッカーやテニスにまで広がってきている。

・ベースボールの統計学
・フットボールの統計学
・全仏オープンテニスと「マネー・ラケット」


とくに英国サッカーのプレミア・リーグでは、全試合・全選手の詳細なデータを、昨年マンチェスター・シティが一般公開し注目を集めた。何しろこれまで極めて高価なデータセットであり、チーム運営のための内部資料としてしか使われていなかったものが無料で開放されたのである。このインパクトは相当な大きさだと思うのだが、それがついにNBAも同様のデータ公開に踏み切ったということなのだ。

・フットボールの統計学: Manchester City が開く新たな時代


先日はNHK-BSでも、「ザ・データマン~スポーツの真実は数字にあり」といった番組が放送され、個人的にとてもおもしろく視聴した。

・ザ・データマン:3.3秒に隠された盗塁成功のヒミツ


これからさらにNBAを始め多種多様なスポーツでも、データをもとにスポーツ中継を楽しむ、スポーツ番組でもデータ分析により注力するようになる、そんな動きが加速するかも知れない。一スポーツファンとしても、そんな展開を楽しみにしている。




2013/11/20(水) | Others | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://theyoungeconomist.blog115.fc2.com/tb.php/686-eba82493
 |  HOME  |