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これまでのブログエントリ、アクセス数トップ10

これまで本ブログで書いたエントリのトップ10は以下の通り。現在は「若き経済学者 in 南魚沼」で書き綴っているところだが、過去エントリは今でも引き続きアクセスがあるので、まとめて紹介しておきたい。


1.経済学の定番教科書
和書から洋書まで、分野とレベル別に定番の教科書をリストアップしたもの。米国経済学Ph.D.課程でスタンダードとなっているものも、授業で扱ったトピックやシラバスと合わせて紹介した。今も引き続きアクセスがあるということは、経済学を学びたいというニーズが強いことを証明しているようでもある。


2.統計学が最強の学問である、という愛と幻想
昨年の統計学ブームに言及し、さらに面白く読める入門書からちょっぴり本格的な教科書までを紹介した。その中でイチオシした "Naked Statistics" は先日待望の翻訳『統計学をまる裸にする』が出版されたところ。今後も経済学と合わせて統計学の学習ニーズは根強くあるように思う。


3.英文ライティングおすすめ参考書
経済学を学ぶ以外で、留学中にもっとも時間をかけたのが英語アカデミック・ライティング。英語で書く際の各種の「ルール」と「スタイル」を最初にきちんと学ぶことが重要。何を書くかだけでなく、それをどう書くかということの大切さを痛感した僕自身の悪戦苦闘の歴史であり、ここで紹介した数多の良書に多くのことを学んだ。


4.英語講義&スピーキングのまとめ
今からネイティブ・スピーカーのように話せるようにはならない、という認識から始まった英語スピーキングの練習では、ライティングと同様に「ルール」と「スタイル」をきちんと抑え、メリハリのあるトークをしようと心がけた。草稿を書くこと、トーク時間を測ること、録音して聞き直すこと、そしてあとはひたすら練習を重ねること。もちろん今も。


5.Freelancer.com の衝撃:英語論文校正・添削の新時代
論文を含め自分が書いた英語はできるだけネイティブチェックをお願いする。真っ赤に修正された箇所からいかに多くのことを学んだか。しかしもちろん校正は決して安くはない。そんな時に見つけたのが、クラウドソーシング世界最大手の Freelancer.com. 初めて利用したときの経験はまさに衝撃。今では絶対に欠くことのできない格安高品質の論文校正サービス。


6.フェイスブックCOO、シェリル・サンドバーグのスピーチ
歴代のアメリカ大統領から、最新のTEDトークまで、現代ほど英語のスピーチに簡単に触れられる時代はないだろう。僕自身、自分のスピーキングにも活かしたいと、オバマ大統領を始め数多くのスピーチを聞いてきたが、そのなかでも特に印象に残ったのが、シェリル・サンドバーグの卒業式スピーチだった。彼女のTEDトークはその後の著書『リーン・イン』へと結実した。


7.メガチャーチの衝撃
アメリカに暮らす中で最も興味を持って見つめていたのが宗教。米国大統領選挙で中絶の是非が議論され、進化論を否定する人が数多く存在するアメリカという国では、日本とはまったく異なる宗教観が形成されている。その最たるものの一つが、このメガチャーチ。目眩がするほどの衝撃を受けた僕の教会潜入記だ。


8.留学前にやっておきたかった読書(ココロ構え編)
海外留学というのはいいことばかりではない。そんな困難を前にしたとき、一番参考になるのは先人たちの経験に学ぶことだと思う。彼らがアメリカやイギリスへ留学した時代、今よりもずっと日本が遠く恋しい思いをし、現地で鬱になるというのは古今東西普遍のテーマと言ってよい。であれば、まずは彼らに学ぶのがいい。


9.「留学は辛い」という、あまり語られることのない不都合な真実
留学中に何か困難なことがあったとしても、「留学」「ツライ」というキーワードで検索なんかしちゃあいけない(苦笑)そんなところに答えはないのだから。


10.英語ノンネイティブ向け、アカデミック・ライティングの決定版
11.英語ノンネイティブ向け、アカデミック・プレゼンテーションの決定版
ライティングもプレゼンテーションも、著者 Adrian Wallwork のこのシリーズは大変に素晴らしい。数多くのノンネイティブ学生の論文を指導した経験に裏打ちされた解説は実に明快で、ノンネイティブだからこそ抱える疑問や悪癖にもきちんと応えている。プレゼンテーションの出だしの話し方や、次のスライドへ移るためのワーディング、そして学会等でのカクテルパーティでどう相手に話しかけ自己紹介するか等々、そのアドバイスは極めて実践的で役に立つ。


以上がこれまでのトップエントリ。今後は、新規エントリをアップしている「若き経済学者 in 南魚沼」にて、引き続きどうぞよろしく。

2014/12/07(日) | Others | トラックバック(0) | コメント(0)

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