若き経済学者のアメリカEconomics ≫ the sexier job

the sexier job

日本でも『ヤバい経済学』でお馴染みの、シカゴ大学教授 Levitt の論文には、いつも驚きと感銘を受ける。ちょっと古いけど、2002年の共著論文のコレ(pdf)なんかも、サイコーだよね。サッカーのペナルティキックのデータを用いて、ゲーム理論の mixed strategy を検証したもの。

トピック選びが本当にステキだわ。そして発想がお茶目なだけではなく、きちんとトップジャーナルに掲載されているのがスゴイところ。そんな彼にとっても、グーグルやフェイスブックに入社していく、若き統計学Ph.D.ホルダー達が、ヤバイくらいにうらやましく見えたりするのではないだろうか。相撲の星取表から、ギャングの麻薬取引まで、様々なデータを料理してきた彼にとっても、企業秘密に触れるデータにまでは手が届かない。だからこそ、そのデータの海の中で毎日を過ごせるリサーチャーが余計に輝いて見えるかも知れない。そういう意味でも、セクスィーなんじゃないだろうか。

2009/08/23(日) | Economics | トラックバック(0) | コメント(0)

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