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アメリカの恐ろしいところ 衣服編

さて、アメリカに住んで一年が経ち、良いところも悪いところも少しずつ見えてきたように思う。今までネガティブなことはあまり書いてこなかったが、だからこそ、アメリカの恐ろしいところを少し書いてみるかと思い立つ。まずは衣服編だ。

僕はお洒落クンなのである。いや、お洒落クンであった。いやいや、お洒落クンだったと自分では思っているクン、だな(これでよい?)。そんな僕は、この国に一年住み、信じられない程に堕落してしまった。月水金は全身ユニクロで、火木は全身GAPみたいな感じだ。いつもジーパンにシャツだかパーカーだか。週末ですか?全身、バナナリパブリックですけど、何か文句でも?

それくらい、ここで大学院生をやっていると、服装を気にしなくなる。自分が着るものだけでなく、他人が着るものについてもね。ロゴマーク入りのカレッジTシャツなんかは、さすがに恥ずかしくて自分では着れそうにもないのだが、フツーに着ている友達に、フツーに「それいいね」くらいは言えるようになった。

今後恐らく困るのは、日本に帰るときだろう。着て帰る服がないんだよ、もう。日本人の上級生も言っていたな、東京で友達に会ったとき、自分の服だけすっげーダサかったって・・・。そうなのだよ、そのときのためにもそれなりの服が(本当は)必要なのだ。でも、そんな服を置いているちょっぴりお洒落な店に行こうと思うと、その店に入るために着ていく服が別途必要になるわけであり、それがないんだからそもそも買いにもいけないジャン、みたいな、うじうじしていた中学生か高校生のような気持ちが蘇ってくる。

それくらいアメリカは恐ろしい国だ。

2009/09/16(水) | America | トラックバック(0) | コメント(0)

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