若き経済学者のアメリカ ≫ Ryuugaku

「アスカ、来日」

というわけで、アスカは現在日本にいる。半年間の短期留学中なのである。そんな彼女はさっそく東京で暴れて、いや楽しんでいらっしゃるようである。ときどきメールを送ってくるのと、Facebook に日記や写真がアップされていくので滞在中の様子がよく分かる。彼女の日本到着後の最初の1週間というのはとくに興味深い。初めて日本にやってきた外国人がどう過ごしたいのかがイメージできる。それは言い換えれば「日本のアニメ・漫画ファンである、20代のアメリカ人女性のニーズ」でもある。
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2010/06/05(土) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(0)

Commencement

アメリカの5月は卒業の季節。しかし、これで何かを卒業するというよりも、ここからが人生のスタートだという考えから Commencement と表現される。知人や友人の多くも今から新たな世界に飛び出していく。まずは経済学部の先輩方、研究者としてますますのご活躍を。二年間の修士課程を終えた他学部・他スクールの仲間たち。アメリカに残るものも母国に戻るものもいるが、それぞれの分野・業界でさらなる貢献を。親しくなった学部生の友人達。無限の可能性が目の前にある。うらやましいゾ!みんなの新たなチャレンジに刺激を受けながら、僕はもうしばらくここで頑張ります。

留学する前は5年間のPh.D.課程の何と長いことよ、と思っていた。でも2年が過ぎ、それは決して長くはないものだと実感する。何しろもう残り3年しかないのである。最後の1年にジョブマーケットに出ることを考えれば、それまであと2年だ。今が折り返し地点、そう考えながら精進するゼ。

2010/05/10(月) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(3)

ハルウララ

日本の4月というのは何だかいつも浮き足立っていた。新年度が始まった平日の忙しさと、花見や歓迎会で埋まる休日の慌しさ。よし新たに何かを始めるゾという気持ちがむくむくと沸き、まぁそれもG.W.明けからでいっかとみるみる萎れていく。でも僕はそんな4月の空気が好きだ。街全体に活気があり、駅構内もいつも以上に駆け足がこだまする。花は散っても続く葉桜の新緑がまた瑞々しい。

翻ってアメリカの4月。日本とは反対にいよいよ年度の終わりを前にし、学生も最後のラストスパートだ。僕の周りも少しずつ忙しくなってきた。期末試験にタームペーパーにRAの仕事。そんなわけで僕ももうひと踏ん張りしてきます。ブログはまたしばらく休憩です。それではまた。ごきげんよう。


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2010/04/26(月) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(0)

メリークリスマス

あっという間に時は流れてクリスマス。今学期も無事終了しました。これからまた少しずつ、学期中の勉強・生活の様子など書き綴っていきたいと思います。なにはともあれ、まずは、メリークリスマス!


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2009/12/24(木) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(0)

2nd Year 奮闘中

しばらくブログ更新が滞るかも知れません。勉強がんばってきます!

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2009/11/07(土) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(0)

ハロウィンの夕べ

Have a nice Halloween night!!

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2009/10/30(金) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(0)

アカデミックの仁義なき戦い

アカデミックにおけるルールは(とくに教育面において)明確で厳格と書いたが、研究面となるともう少し事情が異なる。その理由は、論文の価値を認めるかどうか、といった点は、容易に線引きできるものではないためである。成績をABCでつけるように簡単にはいかないし、機械的にもできない。そこにはレフェリーの、一人の人間としての判断がある。だから、最高裁の裁判官が下した判決と同様、誰しもが満足できるような解は存在しない。それが、その判断を巡って常に議論が絶えない理由である。
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2009/10/24(土) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(0)

スピーチその後

スピーチを通じて、地元コミュニティとの交流は今も続いている。その後も月一回くらいのペースで、15分程度の時間で話をさせてもらっている。英語のよい練習にもなっているのは以前書いたとおりだ。

さて、これだけ継続してくると、慣れも含めていくつかの上達があったのではないかと自分では思っている。話の途中で間を挟んだり、質問を投げてみたり、ジェスチャーを交えて強調してみたり、少しばかりの笑いを取ることもできるようになってきた。その上達したポイントを箇条書きにすると以下の通りだ。

1.毎回ほぼ同じことを話すから、話す内容を覚える
2.内容を覚えるから、スライドを見ることが少なくなる
3.スライドを見ないから、聞いている人の顔が見える
4.人の顔を見るから、その人の理解度が何となく分かる
5.理解度が分かるから、話す速度・内容等を修正できる

そんなところだ。特段スペシャルなことは何もないし、事前に練習していれば初めからもう少しはうまく話せていたはずだ。あらためて練習の必要性・重要性を実感する。それに加え、英語で話すからといって、日本語で話すときと違うことは何もないのだと改めて思う。そんな精神的な障壁が取り除けたというのが、ひょっとすると一番の収穫かも知れない。

とはいえ、スライドなしでもっと躍動感のある話ができるようになるためにも、試行錯誤はまだまだ続いている。

2009/09/08(火) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(0)

Stay Hungry.

今期は、先学期以上に貪欲になろうと思う。
教科書から学ぶこともまだまだ多いものの、これからは論文中心の授業だ。最先端の研究にかじりついていこうと思ったら、やるべきことはいくらでもある。読んで、学んで、吸収して、考えて、書いて、話して、やり直して。
思いきり、やるゾ!

ということで、ブログ更新が遅くなったら、「ただいま奮闘中」だと思って下さい。
Stay Hungry !


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2009/01/31(土) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(6)

スピーチとプレゼン

地元コミュニティでスピーチする機会に恵まれた。年配の人たちがよく留学生の面倒をみているようで、15分程度で何か話すようにとのこと。とはいえ、なにしろ初対面の方々ばかりだ。基本的な自己紹介と、留学して勉強していること、最近の日本経済、といった内容について簡単に話すことにした。
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2009/01/18(日) | Ryuugaku | トラックバック(0) | コメント(4)

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